忍者ブログ

オルタメ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


「劇場版ソードアートオンライン・オーディナル・スケール」特報第3弾




ソードアートオンラインはアニメ2期が終了してから、だいぶ時間が経っていますが、ようやく劇場版の登場です。ソードアートオンライン3期をやるのではないかという噂も情報では流れていましたが、3期ではなく劇場版ですね。

2期はちょっと孤独ストーリーに固執しすぎたかなという感じがあったので、今度の劇場版では新章に入ったというところを作りたいですよね。 私はキリトが最初は武器を使えないところからスタートでもかまわないと思います。

物語の中盤あたりから仲間と合流し、最後はパワーアップしてラスボスを倒すというところが順当な流れかなと思います。1期のように断崖絶壁に追い詰められた時に潜在能力を開花し、仲間を救う為に闘うキリト君が見たいですね。
PR

『月曜日のたわわ』一時的なアニメとして終わらすのには、おしいアニメ



YouTubeの2017年度予定のアニメのPVを見ていたら、たまたま見つけました。こんな可愛いアニメがあったのか!と驚きました。どうやらサプライズアニメみたいですが、私は十分可愛いと思います。どうやら漫画連載もしていないし、公式ホームページもないようです。

原作は何なのでしょうか?まあ、それはどうでもいいです。とにかく可愛ければ全てよしです。乳もみアニメですが、それでいてそれほどいやらしくはないです。イラストは私の好みです。乳を揉まれているのに、それほど嫌がっていない女の子です。可愛いですね。こんな女の子がいたらいいのにと思います。

しかし一時的なアニメとして終わらすのには、おしいアニメですね。アニメイトのグッズ展開や、漫画の連載による展開等があってもいいと思います。



【2016年紅白歌合戦口コミ】みんなに感想を聞いてみました

以下 今回聞いてみた2016紅白歌合戦の口コミです

紅組優勝なんですか?

この間の紅白は微妙な感じでしたね。毎年楽しみに観てるけど 去年の紅白はちょっと残念な感じでした。司会の二人は凄く良かったと思います。相葉くんが歌いながら感極まってるのを見て私も涙しました。 けどあの マツコ・デラックスとタモリさんは必要だったんですかね。

ちゃんと出演してほしかったです。残念な感じでした。最後まで客席に来ないのは席ももったいなし なんか損してそうな気がします。

そしてよくわからなかったのが採点です。白組が勝つって思ってたのに紅とは 想像もしなかったしわかりずらかったです。今までにはない感じでした。何か残念です。

どっちが勝ってもいいんですが 途中経過でも白だだったのに何か納得がいかない感じでしたね。有村架純さんも驚いてましたよね。最初に説明した方がいいですよね。 ちゃんと得点のことを。本当にわかりずらかったし結構な人が白が勝つと思ってたと思います。

来年からはもう少し考えてほしいです。

今年の紅白→司会が下手!シンゴジラとのコラボは良かった

毎年紅白を見る我が家。今年も例に漏れず見ました。 個人的によかったと思うアーティストについて感想。
・Perfume プロジェクションマッピングの使い方が圧巻。毎回演習が近未来で見るのが楽しみです。あのハイヒールを履いてサラリと難しいダンスをこなすところもさすが。
・宇多田ヒカル ロンドンからの中継でしたね。さすがの歌唱力。一時活動休止しても、母になっても衰えない歌姫としての輝きが素晴らしいです。
・星野源 星野源さんの曲は、明るくてコミカルで紅白映えしますよね。去年のSUNに引き続いての出場。ガッキーが恥ずかしそうに恋ダンスしているのがかわいかった。

あと、全体についてですが司会のたどたどしさが目立ちましたね。フォローのためにいるアナウンサーがあまりフォローできてないのも原因かな?という感じでした。

やはり中居くんとかイノッチってすごいんですね。 あと、シンゴジラとのコラボ演出が面白かったですね。あそこでゴジラを倒すためにSMAPに出てきてほしかったなあ…と個人的には思うのでした。

若返りを図った紅白だったかな

今回も紅白歌合戦を楽しく観させて、聴かせていただきました。ただ全体を通じて思ったことは、何だかかなり若返りを図った紅白歌合戦だったかなと思いました。

特に、司会のお二人は不思議な感じでした。 スーツのボタンを開けたまま、たどたどしく話す嵐の相葉君。私も嵐のファンでもあり、相葉君のことも大好きですが、それでも嵐の中でも一番しっかりしていない雰囲気の相葉君になぜ司会の白羽の矢が立ったのか、それが不思議でなりません。

終始司会は「仕方ないなぁ、もう少し頑張れ~」と言うような気持ちでみていました。

有村架純さんもしかりです。普段MCをしているイメージが全く無い彼女が、いきなり国民的な番組の司会をするにはたどたどしいと言うイメージしか残っていません。

できるなら仲間由紀恵さんレベルの落ち着いた女優さんに司会をして欲しいものだとつくづく思いました。 出場歌手に関して言うならば、私は個人的に和田アキ子さんのように、歌手としてはほとんど目立った活動をしていない人が紅白に出るのは以前から違和感があったので、そういう人が出演しなくなったのは本当に良かったと思います。

逆に歌手と言うイメージはありませんが、舞台で歌いながら活躍している大竹しのぶさんの愛の賛歌などは、聴き応えがあってとても感動しました。 宇多田ヒカルさんがイギリスから出演してくれたことも嬉しかったです。

白組のほうは、なんだかジャニーズの人たちが沢山出演していたなと言う感じで、本当に聴き応えがあったジャニーズはトリを務めた嵐と歌唱力に絶対的な定評があるkinki kidsだけでした。 ゴジラの演出とか、タモリとマツコ・デラックスがNHK内を徘徊する演出は、ちょっとNHKが無理している感じがあったかなという苦笑してテレビを観ている感がありました。

若返りを図るというのは悪いことではありませんが、できるなら、NHKらしく、それは例えば歌合戦と言うなら歌で勝負するとか、(人気とかNHK貢献で選ぶのではなく)司会者の立ち居振る舞いを国営放送の基準に達するように指導するとか、そういうところで民放とは違うNHKらしさを見せて欲しかったかなと思います。

どんどんつまらなくなっていく紅白

毎年何となく見てしまう紅白ですが、ほとんどのアイデアをやり尽くしてしまった、これが結論ではないでしょうか。

2016年の紅白は、ブレイクした芸人やゴジラの演出など、はっきりいってすべっていたとしか思えません。あのようなアプローチをどれだけ入れていったところで、視聴率は大幅に変わることはなく、興ざめするだけではないでしょうか。

結局今回も他の民法放送をザッピングしたりしていましたし、ただ歌だけ流していた方が…。ただ、かつては娯楽としてかなり大きな存在だった歌謡曲や演歌といったものが凋落の一途をたどっているわけで、結局は視聴率など歌だけでは稼げなくなっているわけですし…。

新しい何かを演出するではなく、この際打ち切ってしまうのもいいのでは、と感じます。その後何をするか、ですが、何もせずに放送しないとか、かつての紅白を再放送するとか。まったく違う番組を入れるとか。 今後黄金時代のような視聴率回復は絶対無理、不謹慎ですが歴史に残る大災害、テロでも起きない限りは数字など回復できないと感じてしまいました。

寸劇をちょいちょい挟む珍しい紅白

2016年の紅白は年内に解散するSMAPが出るのではないかと放送前から予想されていましたが残念ながら出ることがなくなってしまったため、期待していたファンには寂しい紅白になったかなと思います。

SMAPが登場する予定だったためおそらくアーティストの数も減らしていたのかなと感じました。 結果出ることがなかったので多くの寸劇を挟んで時間を持たせた感が出ていました。タモリとマツコの夫婦でNHKの中をうろうろするという寸劇は見ていて楽しかったですが、最後は紅白をやっているホールに来ることなく帰ってしまうというオチだったので寂しかったです。

アーティストは去年大ヒットした君の名は。の主題歌を歌ったRADWIMPSが君の名は。とコラボした前前前世がすごく印象に残りました。

また、郷ひろみと土屋太鳳がコラボした曲は土屋の美しい舞を見るとこができ、なんとも言えない感動を覚えました。全体的にグダグダ感があり、最後の採点の方式が視聴者無視の採点基準だと言う事がよくわかった紅白だったかなと感じます。

<スポンサードリンクです>

紅組の逆転勝利にビックリ

久しぶりに紅白を見ました。 KinKi KidsやPUFFYが初登場というのには驚きました。 KinKi Kidsの硝子の少年は中学生の時に良く聞いていたのでとても懐かしかったです。

またピコ太郎がこんなにブレイクしたのに出場が無いので意外だと思っていたら、まさかのハーフタイムショーで出演だったので驚きました。 司会の相葉くんと有村架純ちゃんはトークの時の突っ込みが少し弱い気がしましたが、一生懸命なのが伝わりました。

演出については、何故ゴジラが必要だったのか良く分かりませんでした。 また、タモリさんとマツコ・デラックスさんが最後まで会場に入らず外をウロウロしていたのも謎でした。 最後の投票についてですが、視聴者票と会場票が圧倒的に白組優勢だったのに、審査員票で逆転紅組の勝利となったのには驚きました。

優勝旗を受け取る架純ちゃんも戸惑っていたのがテレビで見ても分かりました。 結局、視聴者や会場より審査員の票が優先されるのだと思いました。

また、審査員の投票前に白組優先と分かれば同情して紅組に入れた審査員もいたと思うので、審査員票の後に視聴者票と会場票を発表すれば良かったと思います。


意外だった視聴率 40%オーバー

2016年の紅白歌合戦については、演出が万人向けでない、コラボ相手が意味不明.やりとりがつまらない、そして何より審査員と視聴者の乖離が大問題。などといまだにギクシャクしているような印象があります。

確かに話題性としては前回の方がインパクトのある面々でしたし、今回は SMAPの解散騒動と不出場というニュースもありましたからむしろマイナスなイメージ。

しかしフタを開けてみれば、第二部では前年比で1%アップし 40%の大台復帰(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と数字だけなら十分な合格点となりました。

もちろん前回は前回で、楽曲としてはかなりサブカル寄りに走った紅白歌合戦だったのは間違いないわけで、それでも数字的には1%しか違わなかったと言うこともできます。

それもこれも、終わり良ければ全て良しと言う言葉もありますが、やはり会場や視聴者の票を圧倒的大差で覆す審査員票が後味を悪くした。これが全てではないかとは思います。